カタコトニツイテ

頭のカタスミにあるコトバについて。ゆる~い本の感想と紹介をしています。

2023-05-04から1日間の記事一覧

「恋する寄生虫/三秋縋」の感想と紹介

196.恋する寄生虫/三秋縋 何から何までまともではなくて、しかし、それは紛れもなくそれは恋だった(p.6) 恋する寄生虫 (メディアワークス文庫) 作者:三秋 縋 KADOKAWA Amazon 社会から隔絶された二人の男女は、秘密を共有しながら行動をともにするうちに恋…